2010年08月18日

8月17日(火)の海外市況

 為替相場は、7月の米国鉱工業生産指数が事前の市場予想を上回ったことなどから、ドルが対円で反発する展開となりました。また、ユーロも、スペインやアイルランドの国債入札が好調な結果となったことで、域内周辺国の信用リスクに対する懸念が後退し、堅調な動きとなりました。このため、円は前日17日の東京時間10時の水準と比較し、対ドルで85円台前半から85円台半ばへ、対ユーロでは109円台前半から  110円近辺へ下落しました。

 米国債券相場は、欧米の株価上昇を背景に売りが優勢な展開となりました。米10年国債利回りは、前日比+0.070%の2.632%となりました。また、ユーロ圏の債券相場は、前述の好調な入札結果を受けて、スペイン国債などが買われる反面、ドイツ国債に売りが出る展開となりました。ドイツ10年国債利回りは、前日比+0.033%の2.363%となりました。

(投稿者 大久保)


Posted by jitjit200510 at 10:15│TrackBack(0)

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