2010年08月23日

8月20日(金)の海外市況

 為替相場は、ドイツ連銀総裁が、年末までの無制限資金供給の必要性を示したことを受けて、ユーロが対円で軟調に推移しました。ドルについては、材料難の中、対円で方向感なく推移しました。円は前週末の東京時間10時の水準と比較し、対ドルで85円台半ばで小幅安となる一方、対ユーロでは109円台前半から108円台半ばへ上昇しました。

 米国債券相場は、特に重要な経済指標の発表がない中、今週から実施される国債入札を控え、債券需給悪化への警戒感から、軟調に推移しました。米10年国債利回りは、前日比+0.036%の2.611%となりました。ユーロ圏の債券相場は、前述したドイツ連銀総裁のコメントを受けて、堅調に推移しました。ドイツ10年国債利回りは、前日比−0.041%の2.271%となりました。

 (投稿者 堀川)

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