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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51645555.html">
<title>先週（1月23日～1月27日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51645555.html</link>
<description>　先週の円相場は、欧州債務問題への懸念が徐々に後退する中、昨年の日本の貿易収支が31年ぶりの赤字になったことに加え、米連邦公開市場委員会（FOMC）において、現在の超低金利政策を少なくとも2014年遅くまで継続するとの見通しが示されたこと受けて、対ユーロ中心に円安...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2012-01-30T16:56:48+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、欧州債務問題への懸念が徐々に後退する中、昨年の日本の貿易収支が31年ぶりの赤字になったことに加え、米連邦公開市場委員会（FOMC）において、現在の超低金利政策を少なくとも2014年遅くまで継続するとの見通しが示されたこと受けて、対ユーロ中心に円安傾向となりました。一方、ドルに対しては軟調にスタートしたものの、FOMCの結果を受けて円が上昇に転じました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンス（ＮＹ終値ベース）は、ユーロの＋1.8％を筆頭に、4通貨がプラスとなる一方、ドルが小幅マイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、12月の日本の貿易収支が市場予想を上回る赤字幅となったことや、2012年通年では31年ぶりの赤字を記録したことを受け、対円で上値を試す展開となり、週半ばには78円台前半をつけました。また、テクニカル的なドルの買い戻しが優勢となったことも、ドル高を後押ししました。しかし、FOMCにおいて、現在の超低金利政策を少なくとも2014年遅くまで継続するとの見通しが示されたことや、10-12月の米実質GDPが市場予想を下回ったことなどから、週末にかけてドルが対円で76円台後半に急反落する動きとなりました。一方、対ユーロでは、ギリシャの債務交換協議が難航しつつも、合意に近づいているとの見方が拡がったことに加え、FOMCの結果を受けて、ドルが主要通貨に対し全面安となったことから、週間で2.2％の下落となりました。<br>
<br>
　ユーロは、1月のユーロ圏総合景気指数が市場予想を上回ったことや、ユーロ圏の債券市場が比較的落ち着いて推移したことを受けて、欧州債務問題に対する懸念がやや後退し、対円で戻りを試す展開となりました。また、昨年の日本の貿易収支が赤字に転落したことや、ギリシャの債務交換協議が難航しつつも、合意に近づいているとの見方が拡がったことも、ユーロ高・円安要因として働きました。このため、ユーロは対円で一時102円台前半を回復する場面も見られましたが、週末にかけては戻り売りに上値を抑えられ、101円台半ばで週末を迎えました。<br>
　<br>
<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/7/7/77868312.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20120127" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51645555" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51644586.html">
<title>先週（1月16日～1月20日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51644586.html</link>
<description>　先週の円相場は、13日の大手格付け会社Ｓ＆Ｐによるユーロ圏9ヵ国の格下げを受けて、対ユーロで小幅上昇してスタートしましたが、欧州債務問題への懸念が徐々に後退し、世界的に株高が進行する中、投資家のリスク回避的な動きが弱まり、対ユーロ中心に円安傾向となりました...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2012-01-23T16:56:43+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、13日の大手格付け会社Ｓ＆Ｐによるユーロ圏9ヵ国の格下げを受けて、対ユーロで小幅上昇してスタートしましたが、欧州債務問題への懸念が徐々に後退し、世界的に株高が進行する中、投資家のリスク回避的な動きが弱まり、対ユーロ中心に円安傾向となりました。一方、対ドルでは引き続き小動きとなりました。<br>
当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンス（ＮＹ終値ベース）は、ユーロの＋2.1％を筆頭に、5通貨すべてがプラスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、週前半は対円で弱含む場面が見られたものの、米国経済の好調を示唆する指標が相次ぎ、金利上昇圧力が強まったことから、週後半は堅調な推移となりました。ただ、週を通しては、対円で77円を挟んで上下30銭～40銭程度の狭いレンジ内での動きに終始しました。一方、対ユーロでは、欧州債務問題への懸念が徐々に後退し、ユーロの買い戻し圧力が強まったことから、週間で2.0％の下落となりました。<br>
<br>
　ユーロは、13日のユーロ圏9ヵ国の格下げに続き、16日にもS&Pが欧州金融安定基金（EFSF）を最上級から1段階引き下げましたが、その後の欧州諸国の国債やEFSF債の入札が順調に消化されたことから、対円で下値を切り上げる展開となりました。また、ギリシャ政府と民間債権者との債務交換協議の合意が近いとの報道や、国際通貨基金（IMF）が融資枠を1兆ドルへ倍増させることを目指すとの報道を受けて、銀行株主導で株式市場が急反発したことも、対円での上昇を後押ししました。このため、ユーロは対円で一時約11年ぶりの安値となる97円近辺に下落して始まったものの、週末にかけては、一時100円台を回復するなど、堅調な動きとなりました。ただ、急速なユーロ高に対する警戒感もあり、99円台半ばに小幅軟化して週末を迎えました。<br>
　<br>
<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/0/4/04606d63.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20120120" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51644586" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51643543.html">
<title>先週（1月9日～1月13日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51643543.html</link>
<description>　先週の円相場は、ユーロ圏の債券市場において、スペインやイタリアの国債入札が順調に消化され、ユーロ圏の高債務国とドイツとの利回り差が縮小したことや、世界的に株式市場が堅調に推移し、リスク回避的な動きが弱まったことを受けて、ドルとポンド以外の通貨に対しては...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2012-01-16T14:26:23+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、ユーロ圏の債券市場において、スペインやイタリアの国債入札が順調に消化され、ユーロ圏の高債務国とドイツとの利回り差が縮小したことや、世界的に株式市場が堅調に推移し、リスク回避的な動きが弱まったことを受けて、ドルとポンド以外の通貨に対しては、総じて軟調な動きが続きました。しかし、13日には大手格付け会社Ｓ＆Ｐがユーロ圏9ヵ国の格下げを発表したことや、ギリシャの政府債務に関する民間協議難航を受けてリスク回避の動きが再燃し、対ユーロ中心に円高圧力が強まる展開となりました。一方、対ドルでは狭いレンジ内の動きに終始し、対英ポンドでは英中央銀行による追加金融緩和への思惑等から堅調に推移しました。<br>
当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンス（ＮＹ終値ベース）は、豪ドルと加ドルの2通貨がプラスとなる一方、英ポンドとユーロの2通貨がマイナスとなりました。ドルは変わらずとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、6日に発表された米雇用統計が米国経済の底堅さを示す内容となったものの、先週発表された12月の米小売売上高が市場予想を下回ったこともあり、対円では77円を挟んで方向憾に欠ける展開が続きました。一方、対ユーロでは、ユーロ圏の高債務国とドイツとの利回り差が縮小する中、弱含みに推移していましたが、ユーロ圏諸国の格下げなどを受け上昇に転じ、一時約1年5ヵ月ぶりに高値を更新する展開となりました。週間では対ユーロで0.3％の上昇となりました。<br>
<br>
　ユーロは、大手格付け会社フィッチが年内にフランスを格下げしないとの見通しを示したことに加え、スペインやイタリアの国債入札が順調に消化されたことを受けて、対円では戻りを試す展開となりました。また、12日の欧州中央銀行（ＥＣＢ）定例理事会後の会見で、ドラギ総裁が3年物資金供給オペは金融機関の不安解消に効果があったとの認識を示したことも、ユーロの上昇を後押ししました。しかし、13日には、Ｓ＆Ｐがユーロ圏諸国の格下げを発表するとの報道や、ギリシャの政府債務に関する民間協議が中断したとの報道を嫌気し、ユーロが急反落することとなりました。このため、ユーロは対円で一時約11年ぶりの安値となる97円台前半に下落しました。ただ、実際にＳ＆Ｐがユーロ圏9ヵ国の格下げを発表した後の為替市場の反応は限定的となりました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/d/8/d88cb4c0.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20120113" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51643543" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51642699.html">
<title>先週（1月2日～1月6日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51642699.html</link>
<description>　先週の円相場は、欧州の銀行株が増資懸念から急落する一方、米国経済の底堅さを示す指標が相次いだことから、ドル高・ユーロ安が鮮明となる中で、対ユーロでは11年ぶりの高値となる97円台に上昇しました。ただ、ドルに対してはレンジ内での動きが続きました。
　当期間に...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2012-01-10T15:48:52+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、欧州の銀行株が増資懸念から急落する一方、米国経済の底堅さを示す指標が相次いだことから、ドル高・ユーロ安が鮮明となる中で、対ユーロでは11年ぶりの高値となる97円台に上昇しました。ただ、ドルに対してはレンジ内での動きが続きました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンス（ＮＹ終値ベース）は、豪ドルとドルの2通貨がプラスとなる一方、ユーロの－1.8％を筆頭に、3通貨がマイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、12月の全米購買部協会（ＩＳＭ）製造業景況感指数が6ヵ月ぶりの水準に上昇したことに加え、12月の米雇用統計において、非農業部門雇用者数が市場予想を上回るとともに、失業率が約3年ぶりに8.5％に低下するなど、米国経済の底堅さを示す指標が相次いだことから、主要通貨に対して総じて堅調に推移しました。ただ、対円では上値が重く、77円を挟んでレンジ内での動きが続きました。一方、対ユーロでは、一昨年9月以来の高値をつけるなど上値を試す展開となり、週間で＋1.8％となりました。<br>
<br>
　ユーロは、イタリア大手銀行ウニクレディトが、75億ユーロの株主割当増資を現在の株価から大幅に割引された水準で行うとの発表を受け、欧州の銀行株の急落とともに売り圧力が強まり、対円、対ドルで下値を探る展開となりました。また、昨年末に、スペイン政府が2011年の財政赤字（対ＧＤＰ比）が8％となり、政府目標の6％を上回るとの見通しを示したことも、引き続きユーロ売り要因となりました。このため、ユーロは対円で約11年ぶりの安値となる97円台に下落して、週末を迎えました。<br>
　<br>
<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/6/2/6278b009.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20120106" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51642699" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51641772.html">
<title>先週（12月26日～12月30日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51641772.html</link>
<description>　新年明けましておめでとうございます。
　本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

　先週の円相場は、米財務省の半期為替報告書において、8月以降の日本の為替介入を支持しないとの見方が示されたこと、欧州中央銀行（ＥＣＢ）のバランスシートが過去最大に拡大したこ...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2012-01-04T16:59:28+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　新年明けましておめでとうございます。<br>
　本年も何卒よろしくお願い申し上げます。<br>
<br>
　先週の円相場は、米財務省の半期為替報告書において、8月以降の日本の為替介入を支持しないとの見方が示されたこと、欧州中央銀行（ＥＣＢ）のバランスシートが過去最大に拡大したこと、中国人民元が対ドルで高値を更新する展開となったことなどを受けて、主要通貨に対し上値を試す展開となりました。また、クリスマス休暇明けの薄商いも、円高方向への動きを加速させる要因となりました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンス（ＮＹ終値ベース）は、ユーロの－2.2％を筆頭に、5通貨全てがマイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、対円で77円台後半を中心に狭いレンジ内での動きが続きましたが、30日には77円割れまで下落し、約1ヵ月半ぶりの安値をつけました。米財務省の半期為替報告書において、8月以降の日本の為替介入に対し否定的な見方が示されたことや、年末にかけて、中国人民元が対ドルで高値を更新する動きとなったことなどが、円高・ドル安要因となりました。一方、対ユーロではＥＣＢのバランスシート拡大が確認されたことなどを受け、ドルの堅調地合いが続きました。対ユーロでは週間で＋0.7％となりました。<br>
<br>
　ユーロは、イタリア国債の入札（期間6ヵ月～10年）を睨んで上下する展開となりましたが、ＥＣＢのバランスシート拡大が確認されたことや、モンティ伊首相が「ＥＣＢのイタリア国債購入はほぼ終わり」と発言したことなどを嫌気し、対円で下値を探る動きが続きました。また、2011年のスペインの財政赤字（対ＧＤＰ比）が8％となり、政府目標の6％を上回るとの見通しが示されたことも、ユーロ売り要因となりました。このため、ユーロは対円で約11年ぶりの安値となる99円台半ばに下落して、週末を迎えました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/4/1/41561ba5.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111230" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51641772" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51640458.html">
<title>先週（12月19日～12月23日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51640458.html</link>
<description>　先週の円相場は、米国の景気回復を示唆する経済指標が相次いだことに加え、欧州中央銀行（ＥＣＢ）による3年物資金供給オペが、ユーロ圏の金融機関の資金繰りを改善させるとの見方が拡がったことから、リスク回避的な動きが後退し、主要通貨に対し円安が進行しました。特に...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-12-26T16:45:03+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、米国の景気回復を示唆する経済指標が相次いだことに加え、欧州中央銀行（ＥＣＢ）による3年物資金供給オペが、ユーロ圏の金融機関の資金繰りを改善させるとの見方が拡がったことから、リスク回避的な動きが後退し、主要通貨に対し円安が進行しました。特に、商品市況が堅調に推移したこともあり、加ドルや豪ドルに対しての円安が顕著となりました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンス（ＮＹ終値ベース）は、加ドルと豪ドルの＋2.1％を筆頭に、5通貨全てがプラスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、19日に北朝鮮の金正日総書記死去の報道を受け、有事のドル買いが強まり、対円で78円台前半に上昇してスタートしました。その後、対円では77円台後半に軟化する場面が見られたものの、住宅着工件数、新規失業保険申請件数、耐久財受注などが市場予想を上回るとともに、米景気の回復を示唆する内容となったことから、対円では底堅い動きが続きました。このため、対円では78円台前半に上昇して週末を迎えました。一方、対ユーロではＥＣＢの3年物資金供給オペ実施を受けて、軟調に推移する場面が見られましたが、週末にかけてはドルが堅調に推移しました。このため、対ユーロでは週間でほぼ変わらずとなりました。<br>
<br>
　ユーロは、ＥＣＢによる3年物資金供給オペへの期待感から、対円で堅調なスタートとなりました。21日のオペでは応札額が4,892億ユーロ（約50兆円）となり、当面のユーロ圏の金融機関の資金繰りを改善させるとの見方から、結果発表直後にユーロが対円で102円台半ばに上昇しました。しかし、その後は、材料出尽くしから一時的にユーロ売りが優勢となりました。ただ、ユーロの下値も固く、週末にかけては薄商いの中、101円台後半を中心に底堅く推移しました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/1/c/1c1fac0a.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111223" hspace="5" class="pict"  /><br />　　　　　　　　<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51640458" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51639316.html">
<title>先週（12月12日～12月16日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51639316.html</link>
<description>　先週の円相場は、欧州連合（ＥＵ）首脳会議の合意内容に対する懸念が強まったことや、格付け機関によるユーロ圏諸国の格下げや格下げ見通しの引き下げが相次いだことなどを受け、リスク回避的な動きが強まる中、対ユーロ中心に円高が進行しました。ただ、ドルに対しては、...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-12-19T15:39:10+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、欧州連合（ＥＵ）首脳会議の合意内容に対する懸念が強まったことや、格付け機関によるユーロ圏諸国の格下げや格下げ見通しの引き下げが相次いだことなどを受け、リスク回避的な動きが強まる中、対ユーロ中心に円高が進行しました。ただ、ドルに対しては、小動きながらも円が弱含みに推移しました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンス（ＮＹ終値ベース）は、米ドルが小幅プラスとなる一方、ユーロの－2.3％を筆頭に4通貨がマイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、ＥＵ首脳会議の合意内容に対する懸念を背景に、リスク回避に伴うドル買い需要が強かったことや、14日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）において、量的緩和第3弾（ＱＥ3）を示唆する表現が声明文に盛り込まれなかったことから、主要通貨に対し総じて堅調な展開となりました。このため、対円では77円台後半から78円台前半の狭いレンジの中で底堅く推移し、対ユーロでは今年1月以来の高値に上昇しました。対ユーロでは週間で2.5％の上昇となりました。<br>
　ユーロは、メルケル独首相が欧州安定メカニズム（ＥＳＭ）の資金規模の上限引き上げに否定的な見解を示したことに加え、ムーディーズやフィッチがＥＵ首脳会議の合意内容に懸念を表明するとともに、欧州諸国の格下げや格下げ見通しを発表したことから、売り圧力が強まる展開となりました。また、ドラギ欧州中央銀行（ＥＣＢ）総裁の「ＥＣＢの国債購入は永久でも無限でもない」、ラガルド国際通貨基金（ＩＭＦ）総裁の「欧州の債務危機はＥＵ圏内では解決できない段階にまで悪化しつつある」との発言もユーロ売り要因となりました。このため、ユーロは対円で、一時約2ヵ月ぶりの安値となる101円近辺まで下落するなど、下値を探る動きが続きました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/2/a/2a7876ae.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111216" hspace="5" class="pict"  /><br />　　　　　　　　<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51639316" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51638267.html">
<title>先週（12月5日～12月9日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51638267.html</link>
<description>　先週の円相場は、欧州債務問題の動向を睨んで一進一退の動きとなりましたが、投資家のリスク回避志向が根強く、主要通貨に対し小幅な円高が進行しました。
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、ユーロや豪ドルなど4通貨が小幅マイ...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-12-12T14:41:30+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、欧州債務問題の動向を睨んで一進一退の動きとなりましたが、投資家のリスク回避志向が根強く、主要通貨に対し小幅な円高が進行しました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、ユーロや豪ドルなど4通貨が小幅マイナスとなる一方、英ポンドはほぼ変わらずとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、対円で78円台前半に小幅上昇してスタートしましたが、戻り売りに上値を抑えられると、その後は概ね77円台後半を中心とする揉み合いに終始しました。8日には一時的に77円台前半に下落する場面が見られたものの、ドル売りの流れは持続せず、77円台後半に小幅反発して週末を迎えました。一方、ユーロに対しては、欧州債務問題の動向を睨んで、方向感なく上下する展開が続きました。この結果、週間ではユーロに対し0.1％の上昇となりました。<br>
　ユーロは、欧州連合（ＥＵ）首脳会議において、欧州安定メカニズム（ＥＳＭ）の発足前倒しや財政規律厳格化へ向けた動きが強まるとの見方が下支え要因となりましたが、Ｓ＆Ｐがドイツやフランスを含むユーロ圏15ヵ国と欧州金融安定基金（ＥＦＳＦ）の格下げの可能性を示唆したことや、欧州中央銀行（ＥＣＢ）のドラギ総裁が国債購入の拡大を否定したことを受けて、対円では上値の重い展開が続きました。また、ＥＣＢは8日に0.25％の利下げを実施したものの、為替市場への影響は限定的となりました。この結果、ユーロは、対円で週初の104円台半ばから103円台後半に小幅下落して週末を迎えました。<br>
<br>
<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/5/e/5e475332.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111209" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51638267" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51637080.html">
<title>先週（11月28日～12月2日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51637080.html</link>
<description>　先週の円相場は、主要6カ国の中央銀行によるドル資金の供給に関する協調策の発表や、スペイン、フランス国債入札が順調に消化されたことを受けて、投資家のリスク志向が強まり、主要通貨に対し下落する展開となりました。
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマ...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-12-05T14:00:50+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、主要6カ国の中央銀行によるドル資金の供給に関する協調策の発表や、スペイン、フランス国債入札が順調に消化されたことを受けて、投資家のリスク志向が強まり、主要通貨に対し下落する展開となりました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、豪ドルの＋5.5％を筆頭に5通貨全てがプラスとなりました（下図を参照してください。）<br>
<br>
　ドルは、週初から対円で底堅い動きとなり、対円で78円台をつけました。週半ばにドルスワップの金利引き下げ等の流動性供給に関する協調策が発表されると、ドルの需給逼迫感が後退し、対円で一時77円台前半へ下落しました。しかし、週末に発表された11月の米雇用統計において、失業率が市場予想以上に改善したことから、ドルは再び上昇して週末を迎えました。また、ユーロに対しては、軟調に推移していましたが、週末にはやや下げ幅を縮小する動きとなりました。この結果、週間ではドルはユーロに対し1.1％の下落となりました。<br>
　ユーロは、欧州債務問題に対する救済策への期待感や、懸念されたスペイン、フランス国債の入札が順調に消化されたことから、週半ばへ向けて対円で上昇基調を辿りました。ただ、対円で105円台に乗せるとやや伸び悩む動きとなり、週末にかけては、対円で104円台半ばへと小反落しました。<br>
　<br>
（投稿者　堀川）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/4/e/4e04308e.bmp" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111202" hspace="5" class="pict" align="left"  />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51635714.html">
<title>先週（11月21日～11月25日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51635714.html</link>
<description>　先週の円相場は、米国の超党派委員会が財政赤字削減策で合意に至らなかったことに加え、ドイツ10年国債の入札不調を受け、ユーロ圏の債券市場が一段と混乱したことを受け、リスク回避の動きが強まり、ドル以外の主要通貨に対し上値を試す展開となりました。ただ、週末にか...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-11-28T15:16:00+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、米国の超党派委員会が財政赤字削減策で合意に至らなかったことに加え、ドイツ10年国債の入札不調を受け、ユーロ圏の債券市場が一段と混乱したことを受け、リスク回避の動きが強まり、ドル以外の主要通貨に対し上値を試す展開となりました。ただ、週末にかけては、日本の財政赤字に対する警戒感が強まる中、日本国債の下落（利回りは上昇）とともに、対ドルで円安が進行し、他の主要通貨に対しても円高に歯止めがかかることとなりました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、米ドルが＋1.1％とプラスとなる一方、豪ドルの－1.9％を筆頭に4通貨がマイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、世界的な株安に伴うリスク回避の動きを背景に、ドル買い圧力が強く、週初から対円で底堅い動きとなりました。週末にかけては、ドイツ国債が急落（利回りは急上昇）する中、Ｓ＆Ｐが日本国債の格下げの可能性に言及したことや、国際通貨基金（ＩＭＦ）が日本の国債利回りが急上昇するリスクを指摘したことを受け、日本の財政赤字に対する警戒感が円安要因となり、対円で77円台後半に上昇して週末を迎えました。また、ユーロに対しては、欧州債務危機の拡大を受け、ユーロ売り・ドル買い圧力が強まり、堅調地合いが続きました。この結果、週間ではユーロに対し2.1％の上昇となりました。<br>
　ユーロは、ベルギー政府が仏・ベルギー系金融大手デクシアの支援に関し、フランス政府と再交渉するとの報道に加え、23日のドイツ10年国債入札において大規模な札割れ（応札額が募集額に満たないこと）が発生し、ドイツ国債が急落（利回りは急上昇）したことや、フランスの格下げ懸念やポルトガルとベルギーの格下げなどを嫌気し、対円で下値を試す展開が続きました。このため、対円では25日に一時102円台半ばまで下落しましたが、日本の財政赤字に対する警戒感が円安要因として意識され、下げ渋る動きとなりました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/9/7/977173b8.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111125" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　　　　<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51635714" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51634477.html">
<title>先週（11月14日～11月18日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51634477.html</link>
<description>　先週の円相場は、欧州債券市場において、イタリア国債の下落（利回りは上昇）の流れがスペイン国債やその他の高格付け諸国の国債にも波及し、リスク回避の動きが強まったことを受けて、主要通貨に対し全面高となりました。ただ、週末にかけては、「欧州中央銀行（ＥＣＢ）...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-11-21T16:12:57+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、欧州債券市場において、イタリア国債の下落（利回りは上昇）の流れがスペイン国債やその他の高格付け諸国の国債にも波及し、リスク回避の動きが強まったことを受けて、主要通貨に対し全面高となりました。ただ、週末にかけては、「欧州中央銀行（ＥＣＢ）が国際通貨基金（ＩＭＦ）に救済資金を貸し付ける案を検討」との報道を受けて、欧州債務危機への懸念がやや薄らぎ、円高に歯止めがかかる展開となりました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、豪ドルの－3.0％を筆頭に5通貨すべてがマイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、政府・日銀の円売り介入に対する警戒感が後退する中、欧州債務危機の拡大を受けた円買い圧力が根強く、対円では77円を挟んで弱含みの展開が続きました。また、米国の財政赤字削減を巡る超党派委員会の協議が難航しているとの見方も、対円でのドル安要因として意識されました。このため、ドルは円に対し10月31日の政府・日銀の円売り介入後の安値である76円半ばに下落する場面も見られました。一方、ユーロに対しては、欧州債務危機の拡大を受け買いが先行しましたが、週末にかけては、ドルが伸び悩む動きとなりました。この結果、週間ではユーロに対し1.6％の上昇となりました。<br>
　ユーロは、イタリア国債が借り入れコスト上昇を嫌気し下落（利回りは上昇）して始まったことを受けて、対円で軟調なスタートとなりました。その後も、スペイン国債や、フランス国債などの高格付け諸国の国債にも価格下落（利回り上昇）の流れが波及し、欧州債務危機の拡大懸念が強まったことを背景に、対円で下値を探る展開が続きました。このため、対円では一時103円台半ばに下落し、約1ヵ月ぶりの安値をつけました。しかし、週末にかけては、ＥＣＢがイタリア国債やスペイン国債の購入を拡大しているとの観測に加え、「ＥＣＢがＩＭＦに救済資金を貸し付ける案を検討」との報道を受けて、欧州債務危機への懸念がやや薄らぎ、対円では104円近辺にやや戻して週末を迎えました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/5/5/5583b91f.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111118" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51634477" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51633381.html">
<title>先週（11月7日～11月11日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51633381.html</link>
<description>　先週の円相場は、イタリアの政局混迷等を嫌気しイタリア国債が急落（利回りは急上昇）する中、投資家のリスク回避の動きが強まり、週半ばにはユーロや豪ドルに対し急上昇するなど、全面高の展開となりました。しかし、週末にかけては、イタリア上院で財政緊縮法案が可決さ...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-11-14T16:06:47+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、イタリアの政局混迷等を嫌気しイタリア国債が急落（利回りは急上昇）する中、投資家のリスク回避の動きが強まり、週半ばにはユーロや豪ドルに対し急上昇するなど、全面高の展開となりました。しかし、週末にかけては、イタリア上院で財政緊縮法案が可決され、その後の下院での可決とテクノクラート（実務型）政権樹立に対する期待感が強まったことなどを受け、リスク回避の動きが後退し、円がドル以外の主要通貨に対し上げ幅を縮小することとなりました。一方、ドルに対しては、政府・日銀による介入警戒感が徐々に薄れる中、円の堅調地合いが続きました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、豪ドルの－2.3％を筆頭に5通貨すべてがマイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、78円近辺での揉み合いのスタートとなりましたが、その後は、政府・日銀の円売り介入に対する警戒感が徐々に後退し、対円で軟調な展開が続きました。また、週末にかけては、イタリアの新政権に対する期待感が高まり、ユーロに対するドル売り圧力が強まったことも、対円で下落を後押しする要因となりました。一方、ユーロに対しては、欧州債務危機に対する懸念が一段と強まり、週半ばにはドルが急伸しましたが、週末にかけてはイタリア国債の急反発を受けて、ドル売りが優勢となりました。この結果、週間ではユーロに対し0.3％の上昇となりました。<br>
　ユーロは、イタリア国債が急落してスタートしたものの、対円では107円台前半を中心に底堅いスタートとなりました。しかし、9日にはイタリア10年国債の利回りが一時7.4％台後半まで急上昇し、中長期の財政運営が危ぶまれる7％を上回ったことや、10日にはフランス国債が格下げの噂から急落したことを受けて、対円では一時104円台後半に下落するなど、下値を探る動きが強まりました。その後、週末にかけては、ギリシャでのパパデモス新政権の誕生やイタリアでのテクノクラート政権樹立への期待感の高まりを受けて、ユーロの買い戻しが優勢となり、対円では106円台前半に上昇して週末を迎えました。<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/8/b/8bd31417.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111111" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51633381" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51632222.html">
<title>先週（10月31日～11月4日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51632222.html</link>
<description>　先週の円相場は、10月31日に政府・日銀が大規模な円売り介入に踏み切ったことを受け、対ドル中心に急落してスタートしました。その後、ギリシャのパパンドレウ首相が財政赤字削減を巡り国民投票を実施するとの意向を表明したことや、米金融大手ＭＦグローバルが連邦破産法1...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-11-07T13:21:20+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、10月31日に政府・日銀が大規模な円売り介入に踏み切ったことを受け、対ドル中心に急落してスタートしました。その後、ギリシャのパパンドレウ首相が財政赤字削減を巡り国民投票を実施するとの意向を表明したことや、米金融大手ＭＦグローバルが連邦破産法11条の適用を申請したことを受けて、世界的にリスク回避の動きが強まり、円が急速に買い戻される展開となりました。ただ、週後半は、ギリシャの国民投票が実施されない見通しとなったことから、円が主要通貨に対し軟調に推移しました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、米ドルの＋3.2％を筆頭に5通貨がプラス（ただし、豪ドルはほぼ変わらず）となりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、31日の早朝に対円で75円32銭の戦後最安値をつけましたが、政府・日銀が大規模な円売り介入を実施したことから、対円で一時79円台半ばに急騰する展開となりました。その後は、投資家の戻り売りに上値を抑えられ、対円で78円を割り込む場面も見られましたが、政府・日銀の円売り介入への警戒感が強く、総じて78円台前半での底堅い動きが続きました。また、ユーロに対しては、円売り介入実施がドル高につながったことに加え、欧州債務危機への懸念が強まったことを受けて、急上昇する場面が見られました。ただ、週後半は、ギリシャの国民投票が実施されない見通しとなったことから、対ユーロでの上げ幅を縮小する動きとなりました。この結果、週間ではユーロに対し2.6％の上昇となりました。<br>
　ユーロは、31日の円売り介入実施を受け、対円で一時111円台半ばに急騰してスタートしましたが、投資家の戻り売りに上値を抑えられたことに加え、ギリシャの国民投票への懸念やＭＦグローバルの破産法の適用申請を受けて、一時対円で106円台半ばに急落する展開となりました。その後は、ギリシャ情勢を睨んで一進一退の推移となりましたが、ギリシャの国民投票への懸念が薄らいだことを受けて、下げ幅を縮小する動きとなりました。ただ、イタリアが財政健全化の進捗状況に関し、国際通貨基金（ＩＭＦ）の監視を受け入れるなど、欧州債務問題への不安が残り、ユーロの戻りを抑制する要因となりました。また、3日に欧州中央銀行（ＥＣＢ）が0.25％の利下げに踏み切りましたが、利下げ後の為替市場の反応は限定的となりました。<br>
　一方、2日に豪州中央銀行が0.25％の利下げに踏み切り、豪ドルが対円で下値を試す場面が見られましたが、週末にかけては堅調な推移となりました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/e/0/e0c5c1cf.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111104" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51632222" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51631108.html">
<title>先週（10月24日～10月28日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51631108.html</link>
<description>　先週の円相場は、26日の欧州連合（ＥＵ）首脳会談に対する見方が交錯し、週前半は総じて方向感に欠ける相場展開が続きました。26日のＥＵ首脳会談では、ギリシャ国債の民間部門の損失負担率や欧州金融安定化基金（ＥＦＳＦ）の規模拡大など、欧州債務問題の克服に向けての...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-10-31T16:52:41+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、26日の欧州連合（ＥＵ）首脳会談に対する見方が交錯し、週前半は総じて方向感に欠ける相場展開が続きました。26日のＥＵ首脳会談では、ギリシャ国債の民間部門の損失負担率や欧州金融安定化基金（ＥＦＳＦ）の規模拡大など、欧州債務問題の克服に向けての「包括戦略」が合意されたことを受け、世界的な株高・債券安とともに投資家のリスク志向が高まり、ドルを除く主要通貨に対し円安が進行しました。一方、ドルに対しては、円が小幅ながら戦後最高値を更新する動きが続くなど、円高地合いとなりました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、米ドルが－0.6％と小幅マイナスとなる一方、豪ドルの＋2.5％を筆頭に4通貨がプラスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、対円で狭いレンジながらも下値を探る展開が続き、27日には76円67銭の戦後最安値をつけました。27日の日銀金融政策決定会合では、資産買い入れ基金を5兆円増額し、増額分を長期国債の購入に充当することが決定されましたが、政府・日銀が円売り介入を実施しなかったことから、対円でのドルの軟調地合いが続きました。また、ユーロに対しては、ＥＵ首脳会談における「包括戦略」の合意を受けて、ドル売り／ユーロ買いが優勢となり、週間では1.9％の下落となりました。<br>
　ユーロは、26日のＥＵ首脳会談に対する見方が交錯し、週前半は対円で106円中心に揉み合う展開となりましたが、ＥＵ首脳会談での合意内容が好感され、対円で一時108円台に急伸するなど上値を試す展開となり、107円台前半で週末を迎えました。ＥＵ首脳会談では、①ギリシャ国債の民間部門の損失負担を50％とすること、②ＥＦＳＦはレバレッジ（4～5倍）をかけ、1兆ユーロ規模に拡大すること、③銀行の狭義の中核的自己資本比率を9％とすること、などが合意されました。<br>
　一方、25日にカナダ中銀が経済見通しを下方修正したことや、26日に7－9月期の豪消費者物価指数（トリム平均ＣＰＩ）が市場予想を下回ったことから、加ドルと豪ドルが対円で下落する場面が見られましたが、ＥＵ首脳会談での「包括戦略」合意を受けて、急反発する展開となりました。<br>
<br>
　<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/c/9/c907509a.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111028" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51631108" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51629955.html">
<title>先週（10月17日～10月21日）の為替相場</title>
<link>http://blog.wsi.okasan-am.jp/archives/51629955.html</link>
<description>　先週の円相場は、欧州債務問題の解決への期待感を背景に主要通貨に対し軟調なスタートとなりましたが、ショイブレ独財務相の「23日の欧州連合（ＥＵ）首脳会談で、欧州債務危機の最終的な解決策が示される訳ではない」との発言や、フランス国債の格付け見通し引き下げの可...</description>
<dc:creator>jitjit200510</dc:creator>
<dc:date>2011-10-24T13:39:58+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　先週の円相場は、欧州債務問題の解決への期待感を背景に主要通貨に対し軟調なスタートとなりましたが、ショイブレ独財務相の「23日の欧州連合（ＥＵ）首脳会談で、欧州債務危機の最終的な解決策が示される訳ではない」との発言や、フランス国債の格付け見通し引き下げの可能性が浮上したことなどを受けて、円が急反発する場面が見られました。しかし、週半ば以降は、ＥＵ首脳会談に対する見方が交錯する中、円はドル以外の主要通貨に対し上下に振れる展開となりました。一方、ドルに対しては、21日の海外市場で一時75円78銭と戦後最高値を更新しました。<br>
　当期間における主要5通貨の対円でのパフォーマンスは（ＮＹ終値ベース）は、米ドルの－1.2％を筆頭に5通貨すべてがマイナスとなりました（下図を参照してください）。<br>
<br>
　ドルは、欧州債務問題の解決への期待感から円売りが優勢となる中、対円では77円台半ばに上昇してスタートしましたが、戻り売り圧力も強く、その後は76円台後半を中心とするレンジ相場が続きました。また、この間は、欧州債務問題の動向や米国の経済指標に対する反応も限定的となりました。しかし、21日には、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のイエレン副議長が追加金融緩和の可能性を示唆したことを受け、オプション取引に絡むドル売り／円買いが加速し、ドルは円に対し一時戦後最安値となる75円78銭をつけました。その後は、ややドルが買い戻され76円台前半で週末を迎えました。一方、ユーロに対しては、欧州債務問題の動向を睨んで方向感のない動きが続き、週間では0.1％の下落となりました。<br>
　ユーロは、23日のＥＵ首脳会談への期待感から、対円では107円台後半に上昇してスタートしましたが、ショイブレ独財務相の「23日の欧州連合（ＥＵ）首脳会談で、欧州債務危機の最終的な解決策が示される訳ではない」との発言や、ムーディーズがフランス国債の格付け見通しを3ヵ月以内に引き下げる可能性があるとの見解を示したことなどを受けて、一時104円台後半まで下落しました。その後は、欧州金融安定基金（ＥＦＳＦ）の規模拡大に向けた協議が難航しているとの見方に加え、フランス国債やイタリア国債の下落がユーロ売り材料として意識されたものの、ＥＵ首脳会談が23日に続き26日にも開催され、欧州債務問題が解決に向け進展するとの期待感から、週末にかけては底堅い動きとなりました。<br>
<br>
（投稿者　長田）<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/jitjit200510/imgs/e/2/e2ffb2d2.gif" width="485" height="302" border="0" alt="為替20111021" hspace="5" class="pict"  /><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=1221934&name=jitjit200510&pid=51629955" width="1" height="1" />
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